| カール サイモントン(1942〜2009) |
| 経歴 | |
|---|---|
|
O.Carl Simonton 1942年アメリカ生まれ。 オレゴン医科大学放射線科で研修医として勤務後、トラビス空軍基地医療センターで主任放射線医。 31歳までにサイモントン療法の実践的・系統的体系の基礎を確立した。その後、療法を実践して癌患者の生存期間および生活の質(QOL)の改善について研究した。 精神社会腫瘍学(Psychosocial Oncology)・精神神経免疫学(Psychoneuroimmunology)の先駆者。 カリフォルニア州にサイモントン癌センターを設立し、療法のセラピストとして教育・認定を行った。 |
|
| 著作 | |
| がんのセルフコントロール カール・サイモントン他著 近藤裕監他訳 創元社 (右図) |
|
| 内容 | |
|
放射線研修医のとき「同じ診断を受けながら、なぜ、ある患者は健康を回復し、ある患者は死亡してしまうのか」という問題に取り組み始めたが、
その答えは生きる意志の違いだったという。 療法は、まず臨床の場で応用している「心とガン」の関係についての心理学的なガン治療の理論を説明し、 次に実際にガン治療を実践しているプログラムを紹介している。 | |