| 方法論とは? | |
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ある目的を達成するためのやりかたを方法、 それについて考えることを方法論といいます。 世界で最初に方法論を説いたのはフランスの デカルトです。 |
| 方法の歴史 | |
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人間の意識する心(顕在意識)は、 知性・意志・感性で成り立つといわれます。 これらをコントロールする方法の歴史は、 | |
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知性の方法 | |
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人類史上に最初に知性のコントロール方法を考えたのは、ギリシアの哲学者プラトン(Platon 427〜347BC)です。
視覚や聴覚など肉体的感官を排除して純粋な思惟だけで真の実在を認識する「思惟の方法」です。 この方法は、 弟子アリストテレス(Aristoteles384〜322BC)から2,000年近くも受け継がれました。 その間違いを、ガリレイ(Galileo Galilei 1564〜1642)が指摘し、 科学の方法として現代に至ります。 |
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意志の方法 | |
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人類は古くから意志
決定の方法を卜占に頼ってきました。中国では「易」(前1100頃〜前 256にかけて成立か?)です(左図)。 西洋ではホロスコープ(占星術)、日本では鹿占(しかうら)など。 中世になって人類は、仏教・キリスト教・イスラム教などの宗教教義により宿命・使命として意志を決定するようになりました。 現代においては宗教を否定し自分の利益を追求する方法に至ります。 |
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感性の方法 | |
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人間には本能的な欲望があります。 残虐性(殺生)、物欲、性欲、虚言、自己喪失(飲酒、麻薬など)です。 これら感性のコントロール方法を最初に説いたのが、ブッダ( buddha 566〜486BC、463〜383BCなど諸説)です。 やがてその教えは、ヘレニズム文化として西方に伝わり、キリスト教やイスラム教の戒律になったと考えられます。 現代において無神論者は、 人間科学により認められた欲望のままに突っ走り、資源枯渇や環境汚染ほか地球規模の危機に直面することになったのです。 |